583系 Y156

 
もうすっかり鮮度落ち。
ほとんどの人が「そういえばそんなのあったね」状態になっている横浜支社の583Y156団臨。初日の国府津往復は子供の運動会があったため二日目(5/31)の横須賀往復だけ撮影。当初天気予報は雨だったが、流石“予報”だけあって実際はピーカンの天気。
まずは京急の神奈川新町で降り、いつものニコレンで車を借り、高島線へ向かう。
 
久々の高島線、実は、ひそかに狙っていた場所があった。
そこは日清製粉の元引き込み線で、その先の米軍関連施設(倉庫)へ続く道に英語表記の踏切があり、まさに横浜の港湾地区という情景。
まだ残ってるのか不安になりながら行ってみると、27年前とまったく同じままだった。
が、なんと先客。しかもご自身のバイクも入れて撮るという、更に上を行く方がいて断念。
でも待てよ、なんかかなり昔にも同じ理由で断念したことがあったような気がするのだけど…。まっいいか。
 

 

 

 
結局千鳥町踏切でおとなしく編成写真を撮り、東高島の5分停の先で遊び撮りをし、みなとみらいランプへ。
ここから首都高⇒横横を利用し田浦駅。
 

 

 

 
 
今回は、とりあえず横浜・横須賀らしい写真を撮ることを目標としていたため、ここと軍港バックの両定番アングルは外せない。仮にここよりブイな場所があったとしても、この2ヶ所で撮ることにこそ意義があるのだ!!
 
長浦トンネル俯瞰のあとは権太坂。ちなみに、下りのにしろ、上りのにしろ、昔のような、スピードちょっと早目の追っかけはしていないのであしからず。
 

 
この歳になるとアクセルを強く踏み込むことすらあまりなくなってきたのだけど、そんなゆっくりペースでも、ともに結構余裕があった。
再度首都高に乗って浜川崎に停まる583系を撮る、というのも一つの手だったが、どこに停まるのか、はたまた踏切から撮れる位置なのかも不明。そこまでして行く価値を見出せず、結局これまたド定番、水際線公園でお茶を濁す。
 

 

 

 
 
そして、磯子まで行って折り返してくる上り回送をとある場所で撮り、終了。
その場所、横浜に勤務していた頃にロケハンしていながらも撮る被写体がないまま15年経過しいたところ。
今回の運転を聞いた瞬間『ここしかない』と頭に浮かんだのだけど、ちょいとグレーな場所なので写真は省略。わざわざブログに載せて問題になるのもイヤだしね。
 
なお、そこからのアングル、かつてあぶ刑事(確かリターンズフォーエバー。テレビか映画かは不明)にも出てきたし、それ以外にも時々みかける場所なので、鉄道写真としてではなく、横浜、特に桜木・関内地区の風景的なもので見た事あるな…という方はいるかもしれない。
眼下に大岡川と都橋商店街。後方にはランドマーク、新たなビルが建設されてしまったためかなり欠けるようになってしまったけどインターコンチに観覧車。そして鉄橋を渡る583系の背景には海がちょこっと&10年前まで勤めていた元職場…。
なんとな~く、雰囲気は分かってもらえるだろうか。
と、同時にここまで書けばどこから撮ってるのか地元の方(というよりその付近のお店のご常連さんww)なら一発で分かるかもしれませぬ。
 
そんな感じで、5月最後の鉄出区を終了。
 
ところで、今回非掲載にした写真、別に出し惜しみしてる訳でもないし、秘密の場所を気取ってる訳ではない。
まっ、どういうことなのかは察してもらえると思うけど、実際、何かあれば建造物侵入罪を適用されてもおかしくなく、撮ってたところを管理人に見つかったとして、そこでお願いして快く撮らせてもらえることもあるかもしれないし、はたまた、即通報、即逮捕になる可能性だってある。
まっ、そもそもそんなところで撮らなきゃいいだけの話であり、仮に撮ったとしてもブログなんぞに載せなきゃいいだけ。
 
ちなみに、以前のサイトではよく自分の撮影ポリシーみたいのを時々書いていたのだけど(※今回めんどくさいので書かない)、例えば、どこかの建物、勿論、明らかにそこを利用する人が限られていることが明白であるとか、門扉・塀・柵等で仕切られているとかのもの以外で、かつ、関係者以外立入禁止という明記がなく、また館内撮影禁止という掲示もないところから電車の写真を撮ることと、駅構内で電車の写真を撮ることは何が違うのか。
パッと考えれば前者は違法行為的、後者はなんら問題無し、と思うだろうけど、やってる行為としては同じこと。
んっ? 違います?
 
タイフォンカバー事件での逮捕容疑が建造物不法侵入であったとおり、正当な理由、つまり列車の乗降、もしくは送迎等のための一時入場、および駅構内で業務を行う作業者以外は、いつでも“不法に侵入した者”…にしてしまうことができるのだ。
例えば駅や商業施設等、不特定多数の人が使用することを目的としている施設の場合は、盗撮目的だったり、未遂罪のない違法行為の未遂的な場合に適用されることがあるけど、結局のところ、駅は“鉄道写真を撮るための施設ではない”、ということは覚えておかなければならないと思う。
車両は駅に来る訳だから当然駅で撮る人が多いけど、でも、そこは撮影のために設けられた会場ではない。撮影することを違法行為とするのは今の日本ではとても無理があるが、駅だから撮ってもよい、という理由は何一つない。
 
ここでそんな偏屈なことを主張したい訳ではないんだけど、このブログでよく大阪駅ビルとか梅田界隈の俯瞰写真をアップしてるが、結構これも微妙なライン上。
例えば大阪駅ビルなんかは各所に「脚立を使用しての撮影は禁止」と書いてるのだけど、即ちそれは脚立さえ使用しなければ全然問題ない、と読み取れる。(普通に考えれば)
 
そんなことを逆手にとってみたり、「『立入禁止』なんて看板がないんだから入って何が悪い」、「『撮影禁止』なんて書いてないじゃないか!」 なーんて開き直るつもりもないし、世間の人にあわせた“常識”というのは多少なりとも兼ね備えているつもりなんだけど、まっ、もし今まで撮ってた施設で、今後、“商品購入確定者・駐車場利用者・施設関係者以外立入禁止”、とかの看板が立てられたり、“この場所からの写真撮影の禁止”、みたいな掲示が貼られるようになったら、潔く、そこで撮るのはあきらめるつもり。
そもそも、それ以前に『普通そんなとこ入らないだろう』ということは重々承知しているんだけどね。
 
あっ、そうだ、時々関係者以外立入禁止のような場所から撮っている感じの写真が混ざってる時がありますが、そういう時は自身が関係者である可能性がありえるので、それらしいアングルの写真を望まれている関係者以外の方はそこでは一切撮れませんので潔く諦めて下さいませ。
 
と、ちょっと熱く語ってしまったけど、ところでみなさん、ここなら絶対問題ない!! と言い切れる場所から撮った写真、どれくらい持ってます?
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yuno

ヤフーブログから転居してきました。

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