いずっぱこデキ重連① -始まりは64-1000-


 
 
初めていずっぱこのデキを撮ったのはいつだったか・・・。
もうかなり遠い昔の記憶になってしまうが、90年代、まだ東海のゴハチが普通に東海道を走っていた頃、そのついでに甲種やらマヤ検を撮りに行っていたことがある。
某鉄道趣味団体の企画で走った98年の臨時列車が最後のデキ重連だったのかもしれないが、その後久しく訪れてなく、ふと無性に撮りたくなり雨の中有給使って行ってきたのは今年の3月のことだった。
晴れなら晴れてもいいし、雨なら車体が光ってそれもよし、どうせいずっぱこのデキなんて遅いから問題ないだろうと思っていたが、想定以上のどん曇りでまともなパシリを撮れずに散々な目に遭った。(いつもこうだ)
あの時デジ一に替えておけばよかったのに…。
 
我が人生、今から思えばafter カーニバルなことばかり。そして昨日、とんでもないことが判明した。
成田の家からフイルムスキャナーのCD-ROMを持ってきてインストールしたのだけど、当然設定は初期に戻るため色々とやり直していたら、実はそれまで使ってなかった機能とかが色々あることが判明した。
まず、プレビュー画面を出すための最初のスキャン後、マウントされているポジそのものにピントを合わすためのオートフォーカス機能なるものがあった。
(最初のスキャンではマウントの厚さによってピントをあわすように計算されていたようだ)
これ、普通に使う機能のようだったけど、今までそんなことはまったく知らず、いつも「ルーペで覗くとピンは合ってるのにどうしてスキャンするとボヤけてるんだろう…?」と疑問に思いつつも、何度か出し入れをし、一番ピントが合ってるものを使用していたのだが、実にまったくムダなことをしていたし、疲れてる時や沢山ある時はまともに合ってないまま適当に(最終)スキャンをしてしまったものもあった。
さらに、デジ一購入後RAW現像なるものを知り、そこでアンシャープマスクのしきい値とか色々なことを知った。で、今までスキャナーの設定の0はそれが普通のものだと思っていたのが、実はそれはソフトだったようで、これまで縮小時にシャープをかけてなんとか見れる写真にしていたのは一体なんだったのだろうか。
これ、今まで撮った写真を全部スキャンし直したら多分終わりの見えないライフワークになってしまう。はぁ…気の遠くなる作業になりそうだ。
というか、マニュアルとかまったく読まずにやってる自分がすべて悪いのだけど。
 
さて、話を戻していずっぱこ。沼津の親友G氏宅へ泊まらせてもらい、翌朝近所のN氏同乗でいざ撮影へ。(G氏、泊めさせてくれてありがと~! N氏、色々デジ一のこと教えてくれてありがと~!!)
の前に、8863レを撮りに行くことになった。カマは牛乳パック64-1045
鹿島貨物に64-1000が充当されていたのは今やもう昔のことであるが、毎日、しかも3運用が家の近くを走っていたなんてほんと今でも狐につままままれてるような感じ。あれっ、なんか変だな、つまままれてるか? まっいいや。
あの1年間は本当に成田市民であったことに感謝をしたくなるが、一昨年春の改正からは64-1000もご無沙汰。
こちら(=関西)88658866レとかも狙ってみたいのだけど、どうも天気とか予定とかでいつも折り合いがつかない。そんな中、まさか静岡県内で撮ることになるとは夢にも思わなかったわい。
 
肝心のデキ重連は、それらしさが撮れるよう色々考えたのだけど、やはり難しい。
結局、一番無難に撮れたのは伊豆長岡の停車だったかな。
今回は、まず往路分のみ。
 

 

 

(↑スマホ)
 
 

 

 
 
ちなみに、16年前の臨時列車はこんな感じでした。

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yuno

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